ギフト(贈り物)の用途は多種多様です。思いつくままにあげてみましょう。誕生祝い・結婚祝い・出産祝い・新築祝い・入学祝い・開店祝い・卒業祝い・お中元・お歳暮・母の日・父の日・敬老の日・バレンタインデー・クリスマス(サンタさんからですね)・お見舞い・長寿・叙位叙勲…。等でしょうか。
また、それぞれにお返しの用途があります。結婚内祝い・出産内祝い・ホワイトデー・快気祝い・法要などが含まれます。
ギフトを選ぶ手順としては、用途を考え、予算を決めてから商品を選ぶと良いでしょう。
よく選ばれる商品の共通点や例をあげてみましょう。
1.ボリューム(体積)のあるもの
悲しいかな人間は見た目に左右される生き物です。単価のわりにボリュームのある商品を選ぶ人が多いです。また、大きな箱や上げ底もよく使われます。しかし、遠方での結婚式などが増えている現代では“あまり荷物にならない大きさ”も見直されはじめています。
2.有名ブランドの商品
重要なのは誰もが知っていること。それはつまり、大体の価格が想像できると言う事です。
3.消耗品
普段使っている品をいただくと、買う手間が省けて嬉しいものです。重いものならなおさらです。ご自身の事を考えてみて下さい。石鹸・洗剤・サラダオイル・砂糖・醤油・乾麺・ビールなどです。
ギフトは、それぞれの用途毎にだいたいの価格相場があります。
例として結婚祝いをみてみると、ご自身の兄弟姉妹に差し上げる場合、ご自身が30代を越えていれば、独身でも最低30.000円は包みましょう。夫婦で披露宴に出席する場合は二人で50.000円以上でしょう。また、会社関係や上司・親しい同僚などの場合もだいたい同額と考えて良いでしょう。ちょっとした知人や友人に差し上げる場合は、個人では10.000円~30.000円位。御夫婦でお祝いを差し上げるのならば50.000円位が目安です。
もちろんこれはあくまでも目安です。地域の事情や、個人的な親密度などを考慮に入れるとより良いギフト選びができるでしょう。
お祝い事と言えばお返しがつきものです。通常お返しは半返しと言われています。しかしこれは地域によってかなり差がありますので(一割返し・1/3返しなど)身近な親族や近隣の方などに相談する方が間違いないと思います。お返しを差し上げる方が自分にとって大切な方である場合は半額以上でも問題ありませんが、頂いた物よりも高額にならないように注意が必要です。
